報告書

都市自治体における水害に対する防災・減災のまちづくりに関するアンケート調査 資料編(調査の概要及び単純集計結果の一覧)


 日本都市センターでは、流域治水の実現に向けた防災・減災のまちづくりにおける論点を中心に検討するため、2022年から2023年度にかけて「気候変動に対応した防災・減災のまちづくりに関する研究会」(座長:内海麻利 駒澤大学法学部教授)を設置し、調査研究を進めてきた。

 本資料編は、その調査研究の一環として、2023年7月から8月にかけて実施した「都市自治体における水害に対する防災・減災のまちづくりに関するアンケート調査」の概要と単純集計結果の一覧をまとめたものである。

 最後に、ご多忙のなか本調査にご協力いただいた皆様に心より厚く御礼申し上げます。

 資料編(本文)はこちら(pdf

 ※本アンケート調査結果の分析のほか、研究会委員による論考を収録した報告書は、第一法規株式会社より書籍として出版を予定しております。
 

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