研究会開催（第19回 都市分権政策センター会議（7月14日））
第19回 都市分権政策センター会議を開催しました
7月14日（火）に日本都市センター会館にて、第19回都市分権政策センター会議を開催しました。
会議の様子
全国市長会と当センターは、市長及び学識者で構成する「都市分権政策センター」を共同設置し、地方分権改革の推進に関する調査研究、分権型社会における都市自治体経営の課題に関する事項等について、実践事例の紹介及び情報の提供等を行っています。
第18回会議では、まず、都市分権政策センターの共同代表である 大西秀人 高松市長・（公財）日本都市センター理事長、横道清孝 政策研究大学院大学副学長から、開会にあたり挨拶がありました。
続いて、川渕孝一 東京医科歯科大学大学院教授に、「現場から見た地域包括ケアシステム成功の鍵」と題してご講演いただきました。
川渕 東京医科歯科大学大学院教授
講演のあと、ご出席の市長・学識者の各委員による活発な意見交換が行われました。
松本 和光市長
松崎 浦安市長
牧野委員（飯田市長）
神谷委員（安城市長）
亀井委員（名張市長）
日沖委員（いなべ市長）
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