報告書

都市の未来を語る市長の会 (2021 年度後期) 《新型コロナウィルス感染症と都市自治体 ―行政・保健所・医療機関の連携を考える―》

人口減少社会の到来、市場経済のグローバル化の進展等により、都市を取り巻く環境が大きく変容するなか、市長・区長有志が自由に参画し、都市自治体の直面する政策課題について自由闊達に議論し、相互の問題意識の深化と情報交流を図るとともに、互いに切磋琢磨することにより、都市ガバナンスの向上に役立てることを目的として、「都市の未来を語る市長の会」が開催されました。

本書は、2022年1月12日に開催された2021年度後期の会議内容を取りまとめたものです。

テーマ:新型コロナウィルス感染症と都市自治体 ―行政・保健所・医療機関の連携を考える― 全文PDF

趣旨説明

三島市長 豊岡 武士

進行

多治見市長 古川 雅典

問題提起①

伊豆市長 菊地 豊 

問題提起②

京丹後市長 中山 泰 

コメント

医師・前西東京市長 丸山 浩一

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