2024.11.20
『水害多発時代の流域治水:自治体における組織・法制・条例・土地利用・合意形成』が刊行されました
(公財)日本都市センター「気候変動に対応した防災・減災のまちづくりに関する研究会」(2022~2023年度、座長:内海麻利 駒澤大学法学部教授)の研究成果を取りまとめた 『水害多発時代の流域治水:自治体における組織・法制・条例・土地利用・合意形成』が、第一法規株式会社より刊行されました。
ご購読はこちら(次のページの書籍の画像をクリックすると、出版社のWebサイトに移動します)