新型コロナウイルス感染症によるパンデミックは、人々の生活に大きな影響を与えている。都市自治体では、限られた権限や資源を最大限活用しながら、感染拡大を予防しながら社会経済の回復を図り、新たな日常を作り上げていく努力が続けられている。
論文
・ 議題解説:命とくらしを守り育む都市政策―コロナ禍を契機として― (第83回全国都市問題会議) 2021年10月
・ ワクチン接種の行政学 都市とガバナンス第36号 2021年9月
・ ウィズ/ポスト コロナ時代における都市政策:移住定住施策の展望 都市とガバナンス第36号 2021年9月
・ 都市政策法務コーナー:コロナ禍のドイツ都市自治体の対応から見えてくるもの―保健所の対応とロックダウン等の法規制― 都市とガバナンス第36号 2021年9月
・ 新型コロナ禍と自治体職員 都市とガバナンス第34号 2020年9月
講演録
・ ポストコロナ時代における地方分権の展望(第29回都市分権政策センター会議) 2021年3月